全日空商事 [NH40054] B727-200 モヒカン塗装 昭和53年 (1/400スケール 飛行機モデル)

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品番:NH40054

製品情報

BOEING B727-200型は昭和44年(1969年)から導入がはじまったBOEING727-100型(129席)のストレッチ型である。

 昭和40年代にはいりANAの旅客数(国内)は年率2~30%と驚異的な伸びを示す中、航空輸送需要の増から航空機の大型化が急務となってきた。
幹線でさえ大阪-福岡線などではまだターボプロップ機のV828バイカウント(67席)がBOEING727と相半ばして飛んでいる状況でジェット化、大型化が急がれた。
羽田・伊丹 両空港の発着便の輻輳は深刻さを増し、早晩離着陸回数に制限が課せられると予想された。
BOEINGではBOEING727-100型の胴体を約6m延長しペイロードを大幅にアップ、また翼上に 非常口を増設し提供座席数を40%増やしたBOEING727-200型機を開発した。

 ANAでは-100型と同様、当初、米国PSA社、ジェット・エア・ リース社より-200型をリースし輸送力の増強を図り、1番機N735(米国籍)は昭和44年(1969年)9月9日に羽田空港に到着し10月1日より東京-大阪線に就航した。

 ANA購入初号機のBOEING727-200型はJA8328(179席仕様)であり大量高速輸送のニーズに応えた。
最大26機の-200型が運航され、昭和49年(1974年)にロッキードL-1011(当初326席)が導入された後も暫くANAの主力機であった。
BOEING727-200型は-100型よりスマートな外観となりペイロードが増えた一方で機体重量が増加、元々強力なフラップを装備し戦闘機やスポーツカーに例えられることもあった豪快な操縦性はマイルドなものとなり、操縦安定性・操舵感覚は現在のワイドボディー機に近づいてい る。

 エンジンは-100型のP&W社製JT8D-7からJT8D-9Aとなり推力が6,580kg/基に増加した。
しかし最大ペイロードでの離陸滑走路長は 2,520mに増加し、乗り入れ可能空港は当初大規模飛行場に限定されることになった。
ANAは幹線以外にも、当時ジェット化され2000m以上となった地方空港にも乗り入れのため他社にはないオプション装備を行った。
それはAPU(補助動力装置:地上駐機中に電源やエアコンを供給、エンジン始動時にスターター用の圧縮空気を供給)の装備や床下貨物室のコンテナローダー内蔵であり、No.2エンジン真下の後方エア ステア(乗降ステップ)とともに地上支援機材(GSE)が無い空港でも就航可能とするものであった。
ANAでは更に続く国内旅客需要に対応するため、より滑走路の短い地方空港へのジェット化、大型化をあらゆる方策で進め国民のニーズに応えた。
BOEING737-200ADVANCED (123席)での1500m滑走路就航(昭和51年(1976年)11月、山形空港)、BOEING727-200SUPER(178席)での1900m滑走路就航(昭和54年(1979年)7月、宮崎空港)、ワイドボディー機BOEING767-200 (234席)での1800m滑走路就航(昭和58年(1983年)12月、旧広島空港)などである。
並行して伊丹空港を始め全国で環境問題が顕在化しはじめていたのに対して世界に先駆けてスモークレス化(エンジンからの黒煙を見えないほどまで薄くした)や、減音エンジンナセル装備、また離着陸における低騒音運航方式を社内研究し採用した。
BOEING727-200 型の自社購入機はJA8328から8352までのスタンダード型が21機、燃料タンクを貨物室内に増設し航続距離を延長、最大離陸重量も増やした国際チャーター仕様の-200ADVANCED型(169席仕様)が3機(JA8343、44、49)、離着陸性能を上げ1900m滑走路での就航を行った-200SUPER型(178席仕様)が3機(JA8353~55)の計27機であった。
BOEING727-200SUPER型の特徴は短距離離着陸である。外観上エンジンのスラストリバーサーがそれまでのDoor TypeからCascade Vane Typeとなり黒く目立つが、見えない部分でも大幅な改良がおこなわれている。
エンジンがJTBD-9Aから推力増加型の-17R(7260kg/基)になり同時にエンジン内部の設計変更でストールマージンが増加している、また着陸や離陸中止時の停止距離短縮のためAuto-Brake、Auto-Ground Spoilerなどが装備された。
また翼端灯のストロボ化や、酸素の 外部注入口を非装備にしたりしている。

 JA8355はB727-200SUPER型の3号機でBOEING製造番号21474。
昭和53年(1978年)8月21日に登録されたANAに引き渡されたBOEING727最終号機である。
ANA国内線機として活躍し平成2年(1990年)4月27日、山形-東京806便でBOEING727最終フライトを務めた。

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