T-Evolutionシリーズ第2弾 クモル145形 + クル144形 プラスティック製ディスプレイモデル
- 製品仕様
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1/80スケール 16.5mmゲージ プラスティック製ディスプレイモデル(塗装済み完成品)
別売の"コアレスパワートラック"・"走行化パーツキット"を組み込むことで走行可能になります。
発売される製品の種類
品番 |
種類 |
65006 |
クモル145形+クル144形 国鉄タイプ |
クモル145形+クル144形は、1979年から1981年までに16編成32輌が落成しました。 国鉄分割民営化後はJR東日本に10編成、JR西日本に6編成が引き継がれましたが、大半の車両は大きな変化はなく、そのままの形態で使用されました。
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65007 |
クモル145形+クル144形 国鉄タイプ ユニット窓枠無塗装 |
広島・幡生の両工場で改造された車両には、控えの座席部分にある2段ユニットサッシの枠が無塗装のアルミ地のままで出場しました。
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65008 |
クモル145形1000番代+クル144形(JR西日本) |
JR西日本のクモル145形の一部は、主電動機をMT46A(100kW)からMT52(120kW)に換装し、車番が原番+1000となりました。(クル144形は原番のままです) 外観ではHゴム黒色です。模型は標記類印刷済みで、現在も吹田総合車両所京都支所に配置されているクモル145-1015・クル144-15としています。
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