天賞堂製品ミュージアム

いちかわのWorld Railway

はじめに

"Welcome to this program""This is Takumi Ichikawa" "How was your hobby life?" "Let's enjoy in this program"

MAY has come months!!

4月も後半になりました。来る5月のゴールデンウィークに向けて皆様どのようなご予定をお考えなされていらっしゃいますか?連休なんかバブル期の時のように取れないよ・・・とぼやいている皆様も多いかもしれませんね。ちなみに私ども当販売担当スタッフもほとんどが5月の連休中は、いつものように仕事しています。(来店なさる皆様よろしくっス!!)
さて5月と言えば5月5日のこどもの日。一昔前でしたら、男の子のいる家庭では部屋に兜を飾り、そして外には空高く鯉のぼりを泳がしていた光景が日本各地の至る所で見れたナーなんて思っておりますが・・・・。最近では、このこどもの日に空高く泳ぐ鯉のぼり姿なんて当日の夕方や夜にNHKテレビのニュースにて放送される各地の話題やトピックスのテレビ画面のみしか目撃できないようです。

まあテレビ画面内かもしれませんが、"元気よく天まで昇れ鯉のぼり!!"。(天=天賞堂ではございません・・・ハイ!)さて今回のいちかわのWorld Railroadの第5回目は、前回までと少々異なりズバリ!日本型の鉄道模型車両について紹介します。(勿論16.5mmのHOですが・・・)前回までこのページにて幾つかの外国形の鉄道模型を中心に紹介してきましたが、数多くの方々より直接的にですが、"ネット見たよ!"や "次回は何を紹介するの?"とか"次回が本当に楽しみですよ。"等々 励ましと応援の暖かいお言葉を多数頂いております。そんな数多い声の一つとして"日本型について書かないの?期待しているよ!"とのご意見もありました。ひとまずそのようなお言葉やご意見に対して少なからずでも現実的に敏速に反映してみたいとの私の思いから、今回の第5回では近年登場したJR貨物の機関車軍の中で超POERFULで力強い、ニックネームは金太郎と名付けられているEH500型について私なりに紹介したいと思っております。先程の鯉のぼりの話題じゃありませんが、一般的に考えても空高く天まで届きそうな価格のこの模型。EH500型電気機関車。JR型ファンでもないのに(私の鉄道趣味の対象は、海外の鉄道模型全般と日本の私鉄です。)心惹かれるんですよ。本当に・・・。私もかねがね欲しい欲しいと思っており、時より覗く、眺める本店3階に飾ってあるこの製品。いつかきっと買ってやるぞ!!との熱き思いと憧れから今回は、スタートしたいと思います。それでは・・・・

Let's Reading!!

第5回目 JR貨物EH500型電気機関車

1.JR貨物EH500型電気機関車とは?(実車のミニ基礎知識)


EH500型

EH500型電気機関車は、今から約5年ほど前の1997年秋にまず試作機901号として製作そして登場し、各種の試験走行のデーターから量産体制に入った8軸の動輪を持つ交直流電気機関車である。試作機901号機の誕生、走行試験中は今までに無い鮮やかかつ大胆な車体色と合わせて国鉄時代に東海道線を中心に活躍した連接構造の大型貨物機関車であったEH10型電気機関車を思わせる雰囲気であった為か?この機関車の走行する路線の沿線には多数の鉄道写真ファンが訪れていたらしい。ただ現実の走行によって少々の難問も存在していたらしい。代表的な例として余りにも大型かつハイパワーの電気機関車の為、当初の予測していた以上に消費電力が大きくJR各社の路線を随時借りて運行しているJR貨物は、変電所を管理しているJR各社より給電が下がってしまい他の走行中の電車運行に影響が出てしまう。等の苦情もあったらしい。
しかし給電の問題も現在では改善されたようでその後に量産機も登場し、正面の表情も試作機とは少々変わり(ヘットライトの位置変更)、ニックネームの金太郎ロゴを車体側面に貼り、現在は首都圏から東北本線〜津軽海峡線を経由して北海道内の五稜郭まで高速コンテナを牽引して活躍中である。

2.JR貨物EH500型電気機関車の模型について・・・・

Nゲージの世界では、大手2社からそれぞれに製品化されています。
日本型HO16番の製品は、天賞堂より2次型の4・5号機がそしてムサシノモデルからは一通りのラインナップが発売中です。(しかしまあムサシノモデルは、ほとんどすべてのバリエーションを製品化したものだ。少々頭が下がる思いの・・・私??)
さて天賞堂のこのEH500型。冒頭ノッケから商品販売価格が天まで昇る程と申し上げてしまい少々マイナスに感じてしまわれる方々も多いかもしれませんが・・・。
この点のみで完全終了してしまったら身もフタもございませんね!
たしかに今の一般的サラリーマンの経済状態から考えるとするならば、高値の花ですよ。
一生に一度のチャンスがあればこの機会を最大限に有効に使ってみたいっす。
しかしこのEH500型を手に取れば価格以上の価値をそこに発見できるはず。
車体外面にしっかりそしてキッチリと塗られた塗装。天賞堂の最新鋭のTAギヤシステム。
そして私、マックす!いちかわが特に最も強調したいのが、車体を構成している真鍮板の厚さとその素材の持っている良さを十分に生かした上での組み立て=その重み。
最近の日本型HOに多い、薄っぺらな基本部分の構成を上手に塗装でごまかしてしまっている製品の数々。模型に限らず何事も基本的な基礎部分がしっかりできているか?いないか?によって完成し実際に使う段階になった時点で差が出るはず。
模型ならば修理の必要に迫られた時に味わう(特に車体を開けた時に)愕然とした失望感。
私も以前、この感覚他の形式にて体験済みです。とにかく懐具合も暖かくないような厳しき今の時勢下。単純に価格ばかりの判断のみならず、本物を本当に求めて各自が個人の目で身を持って納得して模型も入手したいものですね!。
さてここで質問です。もし皆様が大金を叩いて鉄道模型を購入するとしたら・・・
どのような価値判断で商品を手になさるのでしょうか?
欲しいから買う。実際に本物にあこがれたから・・・などなど人それぞれによって熱き思いとかがあるかもしれません。とにかくどのような動機であれそのような熱い思いの上から買われた模型も私が思うにとても幸せなはずですよ・・・・多分。
明日にでも私にこの答えを教えてくださいね!!

3.JR貨物EH500型電気機関車の価格について・・・

以下に販売価格を紹介しておきます。

1. ムサシノモデル
全てのバリエーション ¥257,250(税込)(2002年4月19日現在)
2. 天賞堂
4号機 ¥273,000(税込)
5号機 ¥273,000(税込)

終わりに・・・

いかがでしたでしょうか・・・・。今回のいちかわのWorld Railroadの第5回目では、JR貨物のHIGHPOWER電気機関車であるEH500型をご紹介させていただきました。
第1回目より前回までの4回分は海外の鉄道模型製品を中心に紹介してきましたが、今回はこのコーナー初の日本型鉄道模型の登場となりました。
今後も機会があれば我が国日本の鉄道模型製品も紹介できればいいな〜なんて思っております。冒頭にも書きましたが、日々多くの皆様より激励のお声をたびたび頂いております。
ひとまずこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。
"本当にどうもありがとうっス!!。"
これからも好奇心旺盛にWORLDWIDEな気構えで地球上にある鉄道と模型を求めて私は、北にそして南に走ります。(どうぞご期待ください。)
P.S いつか買ってやるぞ!!天賞堂のEH500の鉄道模型。(笑!!)

Thank you very much read in this program. Relax with Model Railways.

いちかわのWorld Railway