489系は1970(昭和45)年に横川~軽井沢間での協調運転対応車として登場しました。
1972(昭和47)年には貫通型先頭車の200番代が登場、1992(平成4)年頃より同線を走る189系と同様の「あさま色」を纏い、横軽間が廃止される1997(平成9)年9月30日まで活躍し続けました。
《製品特徴》
●AU13・71クーラーを装備したモハユニットをセットした2両セット
●側面の号車挿しと種別挿しは取り外された状態を再現
●室内カーテン採用(ユーザー付け)
●車番転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)
●TN-HOカプラー標準装備
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- セット内容
- ●モハ488
●モハ489
- 付属品
- ●車番転写シート
●表記等転写シート
●側面用シール
●側灯
●ステップ
●TMガラス
●カーテン
●ワイパー
●ラジオアンテナ
●電話アンテナ