E231系はJR東日本が開発した通勤近郊用の車両です。
山手線に配備されたE231系はシステムや前面の一部変更に伴い500番代に区分されます。
当初6扉車を編成中に2両連結していましたが、ホームドアなどの計画により新造の4扉サハと入替えとなりました。
10号車の新造サハE231-4600は京浜東北線とホームドアの絡みでクハに準じたドア配置となり窓の配置やドア窓など独特な仕様となりました。
《製品特徴》
●現在のE231系山手線編成を再現するサハ2両セット
●サハE231-4600は特有な窓配置、従来と異なるドア窓、台車などを新規製作で再現
●先頭車強化型スカート再現用のパーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- セット内容
- ●サハE231-4600
●サハE231-600
- 付属品
- ●車番等転写シート
●方向幕シール
●妻面カバーA/B
●車側表示灯(小/大)
●強化型スカート