223-2000系は1999年から登場したグループで東海道・山陽本線の新快速などで活躍しています。
編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成までの様々な組み合わせで敦賀-播州赤穂間で活躍しています。
《製品特徴》
●本製品は基本A・Bのいずれかと組合せると6両のJ編成が再現できます
●妻面にビードのある車両を新規製作で再現
●モハ用の床下機器パーツ付属、基本のモハ223-2100に取付けると、モハ223-2000が再現できます
●波打ち車輪を再現
●車側表示灯別パーツ装着済み
●車番は選択式で転写シート付属
●側面方向幕等シール付属
●車体標記等転写シート付属
●密連形TNカプラー装備
●最小通過半径はR490(S字線形を除く)
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- セット内容
- ●サハ223-2000
●サハ223-2000
- 付属品
- ●車番転写シート
●他標記転写シート
●側面用シール
●床下機器パーツ