E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です。
従来のE233系同様に主要機器の2重化されたほか、機器類を常時監視し予兆を把握し、故障に敏速に対応できる等、異常時に強い車両となっています。
E231・E233系と異なりラインカラーが帯状ではなく、ドア全体に塗布されており、外観上の大きな特徴となっています。
《製品特徴》
●山手線に導入されたE235系量産車を新規で再現
●本製品(1・6・11号車)と増結セットA<92590>、増結セットB<92591>で11両フル編成が再現可能
●屋根のビード形状は幅の広いタイプを再現
●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現
●先頭車スカートを新規で再現
●側面グリーンガラスを再現
●前面表示は印刷済みのパーツで交換式
●車番印刷済み
●JRマーク印刷済み
●ヘッド・テールライトは白色LEDで点灯
●前面表示・運行番号表示は白色LED点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●クハE235-2
●モハE235-5(M)
●クハE234-2
- 付属品
- ●アンテナ
●信号炎管
●避雷器
●無線アンテナ