瀬戸大橋線で活躍するマリンライナーは、JR西日本所有の223-5000系とJR四国所有の5000系で運転されています。
223-5000系は関西地区で活躍する223-2000系をベースに、先頭車同士の連結時に幌枠を使用し通り抜け出来るようになっています。
2階建ての5100形はE217系のサロをベースに、5200形・5000形は223-2000系をベースとした構造になっています。
2007年から2010年まではサハ223-2000形を連結し6両編成で運転されました。
《製品特徴》
●5000系マリンライナーのうち赤帯を纏い、「桃太郎とサル」のマークが貼られたM5編成を再現
●サハ223-2000形が連結された姿を再現
●サハ223-2000形は窓ガラスがスモークガラスの1次車を再現
●JRマーク・グリーンカーマーク・ロゴマークは印刷済み
●5000系の車番はM5編成の番号を印刷済み
●223-2000系、223-5000系の車番は選択式で転写シート付属
●クハ222形・クモハ223形はスカート下部が延長された姿で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、5000形・クハ222形・クモハ223形はON-OFFスイッチ付
●前面表示は印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●5000形・クハ222形・クモハ223形の運転台側はTNカプラー(電連付)装着済み
●5100形の運転台側はTNカプラー(電連無し)装着済み
●フライホール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●5105
●5205
●5005(M)
●クハ222-5000
●サハ223-2000
●クモハ223-5000(T)
- 付属品
- ●車番等転写シート
●前面表示パーツ
●無線アンテナ
●幌枠