KATO [10-1725] 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 8両基本セット (Nゲージ 動力車なし)

KATO [10-1725] 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 8両基本セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1725] 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 8両基本セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1725] 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 8両基本セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1725] 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 8両基本セット (Nゲージ 動力車なし)
¥13,464

(税込)

¥16,830

20系客車は昭和33年(1958)に寝台特急「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたる活躍をしました。昭和38~40年(1963~1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。

《製品特長》
●プロトタイプは昭和38年(1963)頃の品川客車区所属車
●ナハフ20は非常窓を外開き式に改造した形態を再現
●ナハ20末期の非常口改造後の形態を再現
●プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハフ20)流線形屋根形状を再現
●青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく表現
●カプラーはカニ21、ナハフ20機関車側:ボディマウントアーノルドカプラー、その他:KATOカプラーN JP Bを採用
●床板・台車枠は黒色で表現
●バックサインは「あさかぜ」を取付済
●内装の座席部分はカニ21が黄緑、ナロネ21・ナロネ20・ナロネ22(増結セット)は緑、ナロ20は茶、ナハ20・ナハフ20は青色で再現。それ以外はアイボリー
●EF60/61対応のヘッドマーク付属
●付属品(8両基本セット):機関車用ヘッドマーク(EF60・61用)、交換用ナックルカプラー×2

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●カニ21-51
●ナロネ20-2
●ナロネ21-2
●ナロ20-54
●ナシ20-2
●ナハネ20-18
●ナハ20-52
●ナハフ20-51