KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)

KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1745] 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本4両セット (Nゲージ 動力車あり)
¥12,144

(税込)

¥15,180

大阪~金沢・和倉温泉間を結ぶ「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
多客期などには4000番台の9両編成に683系2000番台と併結した12両編成で活躍しています。
北陸新幹線の金沢開業に伴いリフレッシュ工事が実施され、2015年以降順次現在の内装、塗装のリニューアルが行われました。

《製品特長》
●プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のT45編成の現在の姿
●リニューアル後の黒と青の帯をまとい、2両にまたがる精悍なシンボルマークをあしらった姿を再現
●新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
●交直流電車ならではのメカニカルなパンタグラフまわりは、碍子を別パーツ(白色)で再現
●0/2000番台とは一部異なる床下機器形状を再現
●妻面はオフセット衝突対策構造の外観を再現
●開扉状態の前面貫通扉パーツ付属(両面テープ等で固定)
●1号車(クロ683-4500)先頭部は連結器カバー表現のダミーカプラーを装備。近年JR西日本の車両で見られるJRマーク付の電連カバーを再現
●9号車(クモハ683-5500)先頭部は連結用カプラー(フックなし)を装備
●中間部はボディマウント密連カプラー(フックなし)
●ヘッドライト/テールライト点灯。クモハ683は消灯スイッチ付
●DCCフレンドリー
●増結セット(5両)の車両ブックケース内に基本セット(4両)の内容を収納可能

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●クロ683-4505
●モハ683-5405(M)
●サハ682-4309
●クモハ683-5505
付属品
●消灯スイッチ用ドライバー
●電連+連結器カバー×1両分
●行先表示シール
●貫通扉×1両分