KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)

KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1748] 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット (Nゲージ 動力車なし)
¥8,096

(税込)

¥10,120

大阪~金沢・和倉温泉間を結ぶ「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
683系2000番台は多客期などに4000番台などの9両編成と併結した12両編成で活躍しています。
北陸新幹線の金沢開業に伴いリフレッシュ工事が実施され、2015年以降順次現在の内装、塗装のリニューアルが行われました。

《製品特長》
●プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のR10編成、リニューアル後の現在の姿
●ドア位置が金沢寄りに揃えられた波動用3両編成の特徴を再現
●両先頭車のヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ付
●開扉状態の前面貫通扉パーツ付属(両面テープ等で固定)
●先頭部には連結用カプラーを装備(電連(2段)、連結器カバーが付属)。683系4000番台「サンダーバード」との連結が可能。従来製品の先頭車連結カプラーを当製品付属のフックなしのものに交換することで連結が可能
●中間部はボディマウント密連カプラー(フックあり)
●運転台屋根上の滑り止め部分は塗装された状態を再現

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●クハ682-2710
●サハ683-2410
●クモハ683-3522
付属品
●消灯スイッチ用ドライバー
●2段電連×3両分
●連結器カバー×2両分
●先頭連結用カプラー(フックなし、連結相手用)
●行先表示シール
●貫通扉×2両分
●屋根機器