EF63は旧国鉄信越本線・横川-軽井沢間のアプト式区間を新線に切り替えた際に投入された電気機関車で、JR化後の長野新幹線開業時まで使用されました。本製品は最終増備型の3次型で、ナンバーがブロック式になるなどの特徴があります。前面の大型無線アンテナを装備する以前の姿としており、ナンバーは22~25が付属しています。
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- ボディ材質
- 真鍮
- 最少通過半径
- R750mm ポイント6番以上
- 模型仕様
- ヘッドライト・テールライト点灯、両用連結器タイプケーディーカプラー装備