キハ55系は1956年より準急用気動車として登場しました。
1959年頃から初期急行色が採用され、準急色や、その後登場する急行色と併結で使用される事もありました。
キハ26は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です。
《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●1959年頃登場した初期急行色のキハ26を再現
●増結用のキハ26(T)車の単品販売です
●側面窓は1段窓のタイプ
●前面窓ガラスのワイパーは直線的なタイプを再現
●前面渡り板は灰色装着済み、アイボリー色付属
●Hゴムは灰色で再現
●床下は灰色・台車は黒色で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- 付属品
- ●車番等転写シート
●スノープロウ(複線用)
●トイレ流し管
●信号炎管
●排障器
●貫通幌
●渡り板
●冶具パーツ