EH800形は2016年春の北海道新幹線開通により、青函トンネルの新幹線と在来線の共用区間となるため、複電圧など双方の設備に対応した機関車としてEH500形をベースに開発されました。
現在は19号機まで登場、901号機と共に20両が活躍しています。
《製品特徴》
●青函トンネルの新しい機関車EH800形1~19号機を再現
●2両の連結はドローバー方式を採用
●車番は選択式で(EH800-2・7・11・16)を付属
●区名札シール付属
●JRFマークは印刷済み
●運転手席側窓下の「JR FREIGHT」マークを再現
●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現
●一体プレート輪心車輪採用
●Hゴムは黒色で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●駆動装置はCANON製EN22モーター+フライホイール付採用
●メンテナンス用の通電端子は別パーツで付属
●最小通過半径:R550
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- 付属品
- ●区名札シール
●ナンバープレート(金属)
●エンド表記(金属)
●ワイパー(金属)
●フック(金属)
●通電端子(金属)
●通電端子ホルダー
●エアホース
●解放テコ
●ステップ
●信号炎管
●無線アンテナ
●ホイッスル
●手すり
●車体間カプラー(S・L)