「しらさぎ」は1964年12月に名古屋-富山間で運転を開始した特急列車で、2003年まで485系で運転されていました。
1997年から一部のクモハ485-200を含む車両が「しらさぎ」の付属編成となり、カラーリングも国鉄色へ変更、また2001年からは「しらさぎ」専用の新塗装が登場し、2003年まで活躍しました。
《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●2001~03年まで活躍した、しらさぎ用新塗装の485系を再現
●クモハ485-200は電連付きの姿を再現
●クモハ485-200は屋根を塗装し、201・203番の姿を再現
●モハ484のパンタグラフは前後で異なるシュー先端の違いを再現
●Hゴムは黒色で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●ヘッド・テールライト・トレインマークは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●トレインマークは印刷済みでイラストの「しらさぎ」装着済み
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●クモハ485-200
●モハ484-200(M)
●クハ481-300
- 付属品
- ●車番転写シート
●特急シンボルマーク
●無線アンテナ
●スノープロウ
●トイレタンク
●カプラーカバー