EF64-1000は1980年に登場した勾配線区用直流電気機関車で、上越線を中心に活躍しました。
JR東日本所属のEF64-1000のうち、1052号機は1001号機の国鉄色復元に伴い、茶色に白帯を纏った塗装に変更されました。
《製品特徴》
●茶色塗装となった1052号機を再現
●メーカーズプレートは別パーツ付属
●車番はナンバープレート付属(EF64-1052)
●区名札シール付属
●運転室窓上のひさしは別パーツでワイパー部の欠き取を表現
●屋根上に排風口のない姿を再現
●電暖表示灯のない姿を再現
●パンタグラフはPS22Dを搭載
●Hゴムは黒色で再現
●列車無線アンテナ付属
●車体標記は印刷で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●一体プレート輪心付車輪採用
●カプラーはケイディ-NO.5を使用
●通電端子を装備
●最小半径R600通過可能
- スケール・ゲージ
- 1:80 16.5mm/HOゲージ
- 最小通過半径
- R600mm
- 付属品
- ●ナンバープレート(1052)
●区名札シール
●メーカーズプレート・エンド表記
●ホイッスル
●信号炎管
●ワイパー
●扉上フック
●手すり
●ジャンパホース
●解放テコ
●エアホース
●ステップ等