東急電鉄7200系は、1967年(昭和42年)に営業運転を開始した、「ダイヤモンドカット」の前面デザインが特徴的なステンレス車体の通勤用電車です。
冷房車のクハ7500形・デハ7200形の2輌セットで製品化。
後年には、車体正面の左右ライトケース下にステップが設置され、遠方からの認識を高めるため正面に赤帯が貼り付けられました。
本製品は正面ライトケース下にステップ付き・赤帯が入った姿の製品です。
本製品はディスプレイ用の完成品モデルです。
走行させるには別売オプションの取り付けが必要です。
品番69006:T-Evolution用走行化パーツキット(φ10.5プレート車輪)(※1輌分入)<2023年春以降 再販予定>
品番05007:コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)(※1個入)
- スケール
- 1/80
- 付属品
- シール、インレタシート(デハ7200形用・クハ7500形用)、前面用幌、無線アンテナ、展示用ドローバー、カプラー用スペーサー、胴受け