小田急4000形は地下鉄千代田線乗り入れ対応車両として2007年に登場した電車です。
JR東日本E233系をベースとしながらも先頭部はオリジナルのデザインとなっておりカラーリングも従来の小田急電車を継承しています。
現在、小田急小田原線、江ノ島線、多摩線のほかに地下鉄千代田線、JR常磐線にも乗り入れて運用されています。
《製品特徴》
●ストレート断面の車体を再現
●本製品(1・2・3・6・7・10号車)と<98749>増結セットを組み合わせて10両フル編成が再現可能
●車番は選択式で転写シート付属
●小田急ブランドマークは印刷済み
●屋根はビート間隔が狭いタイプを再現
●特徴ある丸みを帯びた前面を再現
●スカートは特徴ある形状を再現
●無線アンテナが増設された姿を再現
●側面ガラスはグリーンガラスを再現
●パンタグラフはPT7113を装備
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●クハ4050
●デハ4000(M)
●デハ4000
●デハ4000(T)
●デハ4000
●クハ4050
- 付属品
- ●車番転写シート
●前面表示パーツ
●アンテナ
●信号炎管
●ハシゴ