103系は1963年に登場した直流通勤形電車で3400両以上製造されました。

《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●先頭車は非ユニットサッシの初期冷改車を新規製作、中間車は窓サッシが黒色になった姿を再現
●片方の先頭車はドア窓が金押えの姿を再現
●ワイパーが1本の前面ガラスを装着
●クハ103のジャンパ栓納めは治具による穴あけで0番代と500番代を選択可能
●JRマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●Hゴムは黒で表現
●車端部の空気配管を再現
●ATS車上子パーツ付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備

スケール・ゲージ

Nゲージ

セット内容

●クハ103
●モハ103
●モハ102(M)
●サハ103
●サハ103
●モハ103
●モハ102(T)
●クハ103

付属品

●車番等転写シート
●信号炎管
●無線アンテナ
●行先表示
●運行番号
●ジャンパ栓
●ホース
●ATS車上子
●排障器
●アンテナ・ジャンパ栓用穴開け治具