キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ47形はキハ40系の中でも片運転台・両開き客用扉が特徴の車両です。
キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備してます。
《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●キハ47形0番代は妻面扉が縮小され、側面窓が後寄りへ移動した車両を再現
●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み
●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属
●車番、JRマークは選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●Hゴムはグレーで再現
●シートは青色で再現
●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●キハ47-0(M)
●キハ47-1000
- 付属品
- ●車番転写シート
●列車無線アンテナ
●信号炎管
●タイフォン
●前面表示パーツ
●ジャンパホース
●幌枠
●排障器
●エアータンク