KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)

KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
KATO [1-317] EF510 0(JRFマークなし) (1:80 16.5mm/HOゲージ 動力車)
¥12,056

(税込)

EF510形は、平成14年(2002)に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です。愛称は「RED THUNDER」と名付けられ、同区間で使用していたEF81の置換用として投入されました。
平成22年(2010)からは寝台特急「北斗星」「カシオペア」用にJR東日本所属の500番台が登場しましたが、平成27年(2015)に「北斗星」が、翌年には「カシオペア」の定期運用が終了したことにより、全機がJR貨物の富山機関区に移籍しました。日本海縦貫線のほか、西は岡山まで、また中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています。
側面のJRFマークなしの赤色の0番台がHOゲージとして登場。
《製品特長》
●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載
●単機での最小通過半径360mmを実現
●ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が選択可能
・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード
・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード
・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モード
●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現
●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」
●車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済
●付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1
●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
●プロトタイプはEF510-3、従来品とは異なる車番設定
●実車同様、赤い車体にJRFマークなしの姿を再現

スケール・ゲージ
1:80 16.5mm/HOゲージ