KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)

KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
KATO [10-1765] クモハ52(2次車)飯田線 4両セット (Nゲージ 動力車あり)
¥15,224

(税込)

KATOの飯田線シリーズに、昭和53年(1978)以前の飯田線において最も人気を博した車両のひとつ、クモハ52形(1次車)飯田線に続いて(2次車)が登場です。
昭和11年(1936)に関西急電用として登場したクモハ52形は、数々の遍歴を経て昭和32年(1957)に飯田線へ配置されました。当時、多くの旧形国電で賑わう飯田線の中でもクモハ52形の人気は突出しており、「流電」の姿を求めて全国各地から鉄道ファンが数多く訪れました。

クモハ52形2次車は、広幅の側窓が並び、見た目のバラエティ溢れる形態が特徴。これまでの飯田線旧形国電シリーズ各製品や単線デッキガーダー曲線鉄橋、ローカル線の小形駅舎などと組み合わせて、飯田線の世界をお楽しみください。
《製品特長》
●飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車がクモハ52の編成を製品化
●クモハ52形003・005(2次形)とサハ75102・103で組成された編成
●各車とも広幅の側窓を持ち、サハ75は3扉改造車、クモハ52003の流麗な張り上げ屋根や、クモハとサハでベンチレーターが異なるなど、見た目にバラエティあふれる形態をリアルに再現
●スカ色と呼ばれるクリームとブルー塗装の塗り分けも鮮明に再現
●連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備
●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
●ヘッドライト/テールライト点灯

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●クモハ52002(M)
●サハ48024
●サハ48021
●クモハ52001
付属品
●ジャンパ×1両分