SL銀河は運行路線の釜石線内に急こう配や長大トンネルが存在することから客車としてJR北海道で使用されたキハ141系を改造した専用車両が使用されています。
各車には「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動物のイラストが描かれ、車内にはプラネタリウムが設置されています。
《製品特徴》
●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現
●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現
●車番、表記は印刷済み
●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備
●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属
※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●キハ143-701(M)
●キサハ144-701
●キサハ144-702
●キハ142-701
- 付属品
- ●信号炎管
●無線アンテナ
●ホイッスルカバー
●カプラーアダプター(JC19)
●操作バー