KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)

KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
KATO [7008-H] DD51 後期 耐寒形 JR仕様 (Nゲージ 動力車)
¥7,040

(税込)

DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。

《製品特長》
●平成16年(2004)頃の形態をもとに製品化。列車無線アンテナ装備、非公式側の機関助士席側に温風暖房電源が非設置の形態を再現
●Hゴムは前面窓が黒色/側面窓とボンネット繋ぎ部はグレーで再現
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属
●選択式ナンバープレート:「1156」「1161」「1164」「1167」
●メーカーズプレートは「三菱」印刷済

スケール・ゲージ
Nゲージ