KATO [10-1873] 20系「さくら」佐世保編成8両セット (Nゲージ 動力車なし)

KATO [10-1873] 20系「さくら」佐世保編成8両セット (Nゲージ 動力車なし)
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KATO [10-1873] 20系「さくら」佐世保編成8両セット (Nゲージ 動力車なし)
¥15,400

(税込)

¥0

昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40~47年(1965~1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。

《製品特長》
●昭和43~47年(1968~1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」佐世保編成を現行製品仕様にアップデート
●ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
●マヤ20、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現(マヤ20:黄緑、ナロネ21:緑)
●マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現
●バックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。
●中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用
●DD51用に「さくら(ピンク)」「さくら(青)」ヘッドマーク付属

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●マヤ20-2
●ナロネ21-108
●ナハネ20-86
●ナハネ20-43
●ナハネ20-72
●ナハネ20-75
●ナハネ20-71
●ナハネフ22-5
付属品
●ナハネフ22用バックサイン×1
●マヤ20用バックサイン×1
●DD51ヘッドマーク×1
●マヤ20用ナックルカプラー(カプラー本体・カプラーアダプター)×1
●ナハネフ22用ナックルカプラー×1