100系は東海道山陽新幹線用の車両で、0系に代わる車両として1985年に登場しました。
X編成に組込まれた168-0形は2階に食堂、1階には厨房と売店を設置した車両で2階部に大きな窓を設けた食堂からは、眺めの良い車窓と食事が一緒に楽しめました。
《製品特徴》
●食堂車の168-0形が組み込まれたX編成を再現できる増結セット
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●号車表示は5・6・7・8・9・10印刷
●168-0形のオレンジ色JRマークは印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●125-0
●126-0
●125-500(M)
●168-0
●149
●116
- 付属品
- ●パンタカバー(大・中・小)
●動力台車取付補助棒