100系は東海道山陽新幹線用の車両で、0系に代わる車両として1985年に登場しました。
食堂に変わり1階にカフェテリアが設けられた148形が組み込まれた編成はG編成を名乗りました。
《製品特徴》
●2階はグリーン席、1階にはカフェテリアが設けられた148形が入ったG編成が再現できる増結セット
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●号車表示は5・6・7・8・9・10印刷
●148形のオレンジ色JRマークは印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●125-0
●126-0
●125-500(M)
●148
●149-100
●116
- 付属品
- ●パンタカバー(大・中・小)
●動力台車取付補助棒