100系は東海道山陽新幹線用の車両で、0系に代わる車両として1985年に登場しました。
最初に登場した試作車は座席一列に窓一つの小窓でしたが、量産車は座席2列に一つの大窓となりさらにスマートな外観となりました。
《製品特徴》
●各セットの増結用に対応した125-0形(T)と126-0形の4両増結セット
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●基本セットと増結(Ⅹ編成)もしくは増結(G編成)とこの増結セットを合わせることで実物の16両編成が再現可能
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●号車表示は3・4・12・13を印刷
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●新集電システム、銀色車輪採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- セット内容
- ●125-0(T)
●126-0
●125-0(T)
●126-0
- 付属品
- ●パンタカバー(中)