KATO [74261-2] サロ110 350番台 (Nゲージ 動力なし)

KATO [74261-2] サロ110 350番台 (Nゲージ 動力なし)
KATO [74261-2] サロ110 350番台 (Nゲージ 動力なし)
KATO [74261-2] サロ110 350番台 (Nゲージ 動力なし)
KATO [74261-2] サロ110 350番台 (Nゲージ 動力なし)
¥2,464

(税込)

¥0

113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車と外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。

《製品特長》
●サロ110-358はサロ489を改造し、新設された出入口や併せて取り付けられた換気窓を再現

スケール・ゲージ
Nゲージ