DD51形のうち貨物用として登場した800番代は国鉄民営化の際に多くがJR貨物に継承され、愛知機関区では2021年まで同形を使用していました。
愛知機関区のDD51形は関西本線を中心に使用され、冬季に編成の長くなる石油輸送貨物列車や紀勢本線で運行された貨物列車では重連運用も存在し様々なDD51形の組み合わせが見られました。
《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●キャブ屋根は扇風機カバーが無く中央に無線アンテナが載った姿を再現
●前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現
●デッキ部ステップは直線状のものを再現
●Hゴムは黒色で再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「DD51-822・847・852・853」
●ホイッスルは別パーツ付属
●ATS車上子パーツ付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●M-13モーター採用
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- 付属品
- ●ナンバープレート
●メーカーズプレート
●ホイッスル
●ATS車上子
●室外機
●自連形TNカプラー
●ダミーカプラー
●ダミーカプラー受け
●ウエイト