KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)

KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
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KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-1957] 14系500番台「SL冬の湿原号」5両 (Nゲージ 動力車なし)
¥17,600

(税込)

¥0

「SL冬の湿原号」は釧網本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。

《製品特長》
●リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の形態を再現
●オハ14の車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現。だるまストーブから見える火をLED点灯式で再現
●スハシ44は令和4年(2022)に「カフェカー」に改装された現在の形態。室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯式)を備えた内装を再現
●スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現
●スハフ14のテールライトは点灯式。テールマークは印刷で表現
●各車とも中間連結部は密自連形ボディマウントカプラー装備。スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓付属

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●スハフ14-505
●スハシ44-1
●オハ14-526
●オハ14-519
●スハフ14-507