キハ20系はキハ10系の車体を大型化して、1957年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ20形はキハ20系の両運転台車両で、200番代では客室窓が2段上昇式へと変更されました。
《製品特徴》
●ハイグレード(HG)仕様
●キハ20形のうち、側面窓が2段上昇式に変更された200番代の一般色の姿を再現
●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●タイフォンは別パーツで「シャッター形・スリット形」からの選択式
●Hゴムはグレーで再現
●シートは青色で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
- スケール・ゲージ
- Nゲージ
- 付属品
- ●車番転写シート
●2灯用ライトリング
●タイフォン
●信号炎管
●スノープロウ(単線/複線)
●流し管
●ジャンパホース
●カプラーチェーン
●幌枠パーツ