KATO [10-2046] 50系51形客車 JR仕様 2両増結セット (Nゲージ 動力車なし)

KATO [10-2046] 50系51形客車 JR仕様 2両増結セット (Nゲージ 動力車なし)
KATO [10-2046] 50系51形客車 JR仕様 2両増結セット (Nゲージ 動力車なし)
¥4,400

(税込)

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50系51形客車は、昭和54年(1979)に北海道向け一般形客車として登場しました。本州用の50系客車をベースに側面の二重窓化、台車に車軸発電機取付などの耐寒・耐雪装備が施され北海道の主要幹線の運用で活躍を続けましたが、平成6年(1994)に暖地向けの50系より先に引退しました。北海道の客車列車を語る上では欠かすことのできない車両です。
<3071-2:ED76 500 JR仕様>や<7008-L:DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム)>の牽引相手として好適です。

《製品特長》
●1990年代前半頃の岩見沢運転所所属の50系51形を製品化
●オハフ51の側面に描かれたJRマークを印刷で再現
●寒冷地対応の51形の特徴である隙間風対策の小形二重窓、歯車式車軸発電機付のTR230A台車を再現
●オハフ51はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
●オハフ51は両妻面の検査表記類を印刷で再現。自重:30.2t、検査表記:「2-1 苗穂工」

スケール・ゲージ
Nゲージ
セット内容
●オハフ51-68
●オハ51-53